長谷川が日本人最強V5達成

 この試合けっこうスゴイ試合だったのにあまり注目されませんでしたね^^

ちょっと残念ですがでも勝ってよかったです^^

ヤフーニュースより引用

<プロボクシング:WBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦>◇10日◇大阪府立体育会館◇観衆6000人
 WBC世界バンタム級王者長谷川穂積(27=真正)がプロ20連勝で5度目の防衛に成功した。同級1位シモーネ・マルドロット(29=イタリア)と対戦。2回に右目上に深い傷を負い流血したが、指名挑戦者から確実にポイントを奪って3-0判定勝ちだ。V5はファイティング原田、薬師寺保栄を抜いて国内バンタム級新記録。最大8点差の完勝で日本人エースの座を守った。
 最終12回に会場が沸いた。残り30秒。「ホヅミ! ホヅミ!」の大コールに押され、長谷川は果敢に打ち合った。8回終了時の公開採点は4~6点差の大量リード。判定でも逃げ切れる。必要のない危険を冒して見せ場をつくったのは、王者の意地だった。
 夢の海外進出へ内容が試された一戦だった。初回から仕掛けると決めていた。だが、2回のロープ際の攻防で右目上をカット。4回以降は流血に見舞われた。「あれで不安になった。いつ止められるか分からなかった。負けないボクシングに変更した」。負傷TKO負けの不安と戦いながら、有効打を重ねた。3試合ぶりのKO防衛は逃したが、最強挑戦者に完勝して、バンタム級世界王座防衛の国内新記録を達成した。
 昨夏に「もう辞めるしかない。試合ができないのが一番つらい」と漏らした。同5月にV4を達成したが、所属していた千里馬神戸ジムと意見の相違で対立。次戦のメドが立たず、練習の場も失った。山下トレーナー(現真正ジム会長)と自宅近くの公園で練習に励んだ。リングもサンドバッグもない青空トレーニング。それでもボクシングを捨て切れなかった。
 世界王座を獲得したが、まだ本場米国進出という夢が残っていた。昨年10月に山下トレーナーが独立。道が開けた。8カ月のブランクから過去最大13キロの減量に苦しんだが、初防衛戦のつもりで調整した。試合前には世界的プロモーターの帝拳ジム本田会長も「いい形で勝てば、海外の話も出てくる」と話していた。
 「今回は勘を取り戻せなかった。練習内容を変えたい。ゆとりのある練習にすれば、試合でもゆとりが生まれる」。8カ月ぶりのリングは想像以上に大きかった。「米国にこだわるより、短いスパンで試合をしたい」。次戦は4月にも予定。米進出はまだ微妙だが海を渡る時まで、慢心することなく努力を重ねていく。

タグ:プロボクシング WBC世界バンタム級 タイトルマッチ 王者 20連勝 5度目 防衛 対戦 深い傷 指名挑戦者

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